包装紙印刷の内容としては、そのほとんどが特色印刷（4色カラー印刷では再現することが困難な色で印刷すること）で印刷されています。
ショップのロゴカラーやイメージカラー等、変えてはいけない色のはずなのに、「なぜか包装紙を作るたびに色が変わって納品されてくる・・・」
そんな思いをされたことはないでしょうか？
特色印刷で使用するインキはオリジナルで専用のインキを作り上げることから始まります。
お客様が初めて包装紙を作られた時も同じく、指定の色を特別に作っているはずです。しかし、多くの印刷会社では当時使用したインキデータを管理しておらず、色見本となるカラーチップの番号のみを登録している・・等、次回注文のことをあまり考えておりません。
当社では、初回の納品が終わった後でも、インキメーカーに配色データを送り、まったく同じ色のインキを作り、次回ご注文の際には同じ色を再現するよう万全の準備をしております！
「とにかく早く見積金額が欲しい」
「今発注したらいつまでに納品できますか？」
「こんな色の印刷ができるかどうか、すぐに回答が欲しい」
そんな時にはぜひ包装紙印刷.comまでご相談ください。
工場長に直接相談できるので、金額の提示、技術的に再現可能かどうか、納期まで迅速にお答えいたします。
